年度ごとにメモを書いていて、メモの数が増えたので。
- Apache の設定については、
- Atom については詳しいことは知らない。
とりあえずインストールした記録が
Atom
にある。
- cron は古いそうなのでお勧めではないけれど、使っている。
ちゃんとした説明を書いたことはない。
書いたもののうちでは
「cron と rsync でバックアップ」 が参考になるかな?
- とりあえず emacs を使えるようにするには、
「Emacs 新しいまとめ (2022年3月版)」 を見よ。
過去の記録は何かの役に立つかもしれない、ということで
「Emacs 25.2 のインストール」,
「Catalina には /usr/bin/emacs がない!」,
「YaTeX を勧めてみるか」,
「Emacs について小さなエラー」,
「Emacs 27を使ってみる」,
「Emacs を使う (まとめ, 27.2 のインストール)」,
ずっと以前に自分で make したときの記録
「Emacsの新調 (emacs mac port by Mitsuharu Yamamoto)」.
「emacsの ctrl+space」
- emath については、「emath のインストール」 でインストール方法が分かる。
- EPWING辞書を読むために、コトノコというソフトを使っている。
「コトノコ (2018年での状況)」,
「コトノコの表示が変?Venturaのせい?」,
「ダメもとでコトノコのコンパイルに挑戦してみる」
- exflib については、まず「2021年2月の exflib 」 節を見よ。
- Finderの使い方については、
「Finder あれこれ」 を見よ。
- FreeFem++ のインストールについては、
「Mac での FreeFem++ のインストール作業メモ
Version 4.0 の場合」
- GCC (gcc, g++, gfortran) については、
「MacPorts で GCC (gcc, g++, gfortran) のインストール」
を見よ。
- gdbについては、
「gdb を使えるようにする」
- Ghostscript は十分枯れているけれど、
日本語関係の設定には手動のところが残っている。
「私の Ghostscript の設定 (Hiraginoフォント)」,
「MacPorts で ghostscript 10.01.2 がやってきた (設定の記録)」
- GLSC については
「GLSC についてまとめておく (2021年版)」
を見よ。
GLSC 3.8.6 ならば
「GLSC 3.8.6」,
GLSC 3Dならば
「GLSC3Dを久しぶりにインストールしてみた」
画像の保存については、
「GLSCで図を保存して TEX で使う」,
「GLSCで動画作り」
GLSC の使い方については、
GLSC の紹介
macOS 10.15 (Catalina) 以降では、
「Catalina と X11」
も必要。
- Google Drive については、
「久しぶりに Google Drive を使う」
- HaranoAji フォントについて、
「日本語フォントの選択を考える (原ノ味フォントにこんにちは)」,
「原ノ味フォントの利用 設定の見直し」,
- Hiraginoフォントについて、
「私の Ghostscript の設定 (Hiraginoフォント)」
- Javaについて。今だと Open JDK なのか??
「OpenJDK をインストールしてみる」,
「OpenJDK のインストールでトラブル」
- iCloud Drive をターミナルから利用するための小さな Tips として、
「iCloud Drive」
- Julia について
Julia 1.4,
Julia で遊ぶ (1),
Julia で遊ぶ (2),
「Julia メモ」,
「Julia 1.7 がリリースされた」,
Julia 更新 (1.9.2にする)
- 画面上にあるイメージをファイルに保存する方法については、
「Mac のスクリーンに映っている画像を保存する」
- Jupyter については、
「Jupyter (Python をAnaconda抜きでインストール)」,
「Julia 1.8 インストール, 既存の Jupyter notebook から使えるようにする」
- LaTeX2HTML については、一番新しい
「LaTeX2HTML — 必要は解決の母」
からたどれる。
- locate コマンドの設定については、
「locate と向き合う (自分のファイルの検索)」
とその更新版
「locate 用のデータベースが作れない?」
- 新しい Mac に色々なものをインストールすべき場合にどうするか、
今ならば
「新しいMacが2台来た。インストール大会です。 - Mojave マシン事情」
を見ると良い。
- macOS のアップデート。
- MacPorts については、
「MacPorts まとめ (2022年版)」 を見よ。
他に、
「2018年MacPorts」,
「macOS Catalina → Big Sur アップデート (MacPorts 更新)」,
「MacPorts で Command Line Tools のバージョンが分からない、と言われたら」,
「MacPortsの再インストールなど」
を見よ。
- Mathematica については、特に必要はないと思うけれど、
「Mathematica 12.0 (日本語版) をインストール 」
をあげておく。
(学生と同じ立場になれないので、学生向けの有意義な情報は提供できない。)
- MATLABについて。
「2018年秋: MATLAB のインストール」
- 学内ネットワーク (「明治大学総合情報ネットワーク」MIND と呼ばれる)
に固定 IP アドレスを得て接続するには、
「MIND 利用申請」というものを行う必要がある。
「院生室 Mac のネットワークの設定
(MIND利用申請, ssh, 画面共有, X11)」
を見よ。
なお、内輪のネットでない場合は
「ssh のパスワード・ログイン」
も忘れずに。
「sshd_config の修正法を考える (何度もやらせないで) 」を見ること。
- Microsoft Office を大学の備品の Mac にインストールするには、
「MS Office のインストール (EES)」,
「大学の備品に Office をインストールする (EESの利用)」
- 精度保証数値計算 (numerical verification) 用のソフトについては
- ParaView については、
「ParaView を使ってみる (大変遅ればせながら)」
- PDFを読むには Preview (プレビュー) を使うことが多いけれど、
検索がまともに出来ないということもあるし
(これはもう解決された??)、
Skim を使うのが良いかな、
と思っている。そのうち情報をまとめよう。
ともあれ
「Mac における PDFの扱い (なるべく Preview 使うバージョン) 2022年度版」
- pdftk については、
「pdftk を使ってみる」,
「pdftk 再び」
- PDF にしおりを入力したり編集するために使えるソフトは、
Acrobat を除くと jpdfbookmark くらいしか知らない。
「jpdfbookmarks を試す (PDFの目次)」,
「jpdfbookmarks その後」,
「jpdfbookmarks (2023年3月)」
- PowerPoint については、
「(番外) PowerPoint での数式入力」、
それと
「プレゼンテーションのやり方を考える」を見よ。
- プリンターについては、
「Mac のプリンターについて」
- Python については、
「Pythonのインストールの仕方まとめ」
を書いた。日本語タイトルを表示したい場合は、
「Matplotlib で日本語を使う」
も参考になるかも。
「Anaconda の更新」,
も必要かな。
- rsync については、簡単なことしか使っていない。
「rsync」、
それと正しいか良くわからないけれど、
「cron と rsync でバックアップ (SSH_AUTH_SOCK)」
- Macのスクリーンに映っている画像を保存するには、
「Mac のスクリーンに映っている画像を保存する」
- シェルについては、
「シェルの設定ファイルのお勉強」
- SIP については、とりあえず
「Mac OS の System Integrity Protection」
- ssh の使い方については古いけれど
「ssh」
設定については、
「院生室 Mac のネットワークの設定
(MIND利用申請, ssh, 画面共有, X11)」
それと細かいことだけれど、
「時間が経つと X のクライアントが動かない」
パスワード・ログインを禁止するには
「sshのパスワードログインの禁止」を見よ。
「久しぶりに screen を使う, sshの小技」
も役に立つかも。
ProxyCommand については
「ssh ProxyCommandの利用」を見よ。
なんか増えてきたから、一度整理するのかも。
- 新しい Mac のセットアップについては、
「はじめての Monterey & 新しい MacBook Pro」
- TEX の (Mac への) インストールについては
「MacTeX 2020」,
「MacTeX 2021を待つ …M1対応バージョン やって来ました!」,
TeXShop の設定については
2019年度版 現象数理学科 Mac での TeX の設定
それと細かいことだけど
「TeXShop からコピペしたらバックスラッシュが円記号に化ける」
TEX の使い方のうち、
細かい「これをするにはどうすればよい?」は「ネットで調べる」で十分である。
昔の授業資料を発展させた
「TeX入門」
は、現在の自分用のメモになっている。
upLaTeX については、
「そろそろ TEX 乗り換えるかな -- upLaTeX と LuaLaTeX-ja を試す」
- USB メモリについて、
「Safe mode での USB メモリ」
- Visual Studio Codeについては、
「Visual Studio Code をインストールして LATEX してみる
(LaTeX workshop」
- WSL については、
「番外編 初めての WSL」,
「脱線: WSL2 を試す」,
「WSL2でGUIアプリケーション, GLSCとか (当分工事中)」
- X (X11 Window System) とまだ縁が切れない。ssh との連携が大事なので、
少しだけ設定が必要である。
「院生室 Mac のネットワークの設定
(MIND利用申請, ssh, 画面共有, X11)」
に書いておいた。
それと
「Catalina と X11」
も必要だな。
- Xcode については、
「Xcode」
- xpdf については、
「xpdf (日本語の設定と周辺ツール)」,
「xpdf の設定 (微修正)」
- XQuartz については、(重複だけど)
「Catalina と X11」 を見よ。
- xz については「xzについてのまとめ」 を見よ。
- YaTeX のインストールについては、
「YaTeX を勧めてみるか」
- Zoomについてはしょっちゅう使っているので、
頭に入っているけれど。
「Zoomを試す」,
「Zoomその後」,
「久しぶりに Zoom, LINE クライアントをインストールした」,
「Zoom でコンピューターが出す音を共有する」.
- zsh について。私は tcsh ユーザーだったので、
zsh については実はあまり知らない (特徴を使っていない)。
以下は私はこう設定しているという話。
「シェルの設定ファイルのお勉強」
「zsh との付き合い - Control-C でプロセスを kill したい」
桂田 祐史