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1 連絡事項
1999年度情報処理II 第11回 (改訂版)
レポート講評、Mathematica 入門 (2)
桂田 祐史
1999年7月8日
1 連絡事項
2 レポート講評
2.1 全般的なこと
2.1.0.1 お説教
2.2 課題3
2.3 課題4
2.4 課題5
2.5 課題6
2.6 課題7
3 Mathematica のグラフィックス
3.1 始める前に -- ちょっとした注意
3.2 グラフィックス用の代表的な関数 (何が出来るか)
3.3 グラフィックス・オブジェクト
3.4 グラフィックスの関数の引数、特にオプション
3.5 ２次元グラフィックス
3.5.1 Plot[]
3.5.2 ParametricPlot[]
3.5.3 ListPlot[]
3.5.4 NDSolve[]
3.5.5
変数関数の等高線、濃淡図
3.6 ３次元グラフィックス
3.7 グラフィックスの印刷のしかた
3.7.0.1 注意:
4 Mathematica のプログラミング機能
4.1 基本的なプログラミング機能、特に制御構造
4.1.1 複数の文を並べる
4.1.1.1 条件判断(論理式)
4.1.1.2 条件判断による分岐
4.1.1.3 繰り返し構文
4.1.1.4 繰り返しの指定
4.2 関数定義
4.3 関数定義のための細かい注意
4.3.0.1 例1.
4.3.0.2 例2．
5 レポート課題
5.0.0.1 レポート課題8
5.0.0.2 研究課題8
6 参考書
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1 連絡事項
Masashi Katsurada
平成20年10月18日
変数関数の等高線、濃淡図