Next:
問題意識
Up:
多変数の微分積分学1 第15回
Previous:
問8
平均値の定理、Taylorの定理
合成関数の微分法を用いると、 多変数関数版平均値の定理・Taylorの定理が得られる。 これらは例えば極値問題の解析に利用できる。
問題意識
アイディア
平均値の定理
Next:
問題意識
Up:
多変数の微分積分学1 第15回
Previous:
問8
Masashi Katsurada
平成23年6月21日