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3.2.3 amplitude
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3.2 楕円積分の逆関数としての定義
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3.2.1
3
.
2
.
2
,
であることに注意して、
(
15
)
とおく。ここで
は実数の世界のもので、値は非負である。
次の関係式が成り立つ。
(
16
)
桂田 祐史