(準備中)
四ッ谷・村井 [13] にあるが、 桂田 [5] の付録 E「楕円積分とAGM」もチェックすること。 ここを完備化するよりも [5] を完成させる方が良い。
次の2つの命題によって、, が AGM で計算できることが分かる。 有限項で切った時の評価式が村井・松本・四ッ谷 [17] で発表されている ([13])。
えーと、以前書いたノートにも