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関数のグラフや等値面、接線・接平面を描いのは良くある話だが
(2012年度情報処理2「レポート課題9について」の(4))、
連立方程式を解いのに使うのは案外便利である。
実は問題を作成する際に、計算のチェックに Mathematica を時々使っている。
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桂田 祐史
2013-04-09