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10.3.0.2 解答
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10.3 例題
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10.3 例題
10
.
3
.
0
.
1
解答
確率密度関数を
とすると、
で定数、 それ以外では
0
で、積分は
になることから、
となることが分かる。
確率変数
の確率密度関数が
であるとする。このとき
の値を求めよ。
,
の値を求めよ。
桂田 祐史