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目次
1 イントロ
1.1 なぜ Java か
1.2 学生に勧めたいこと
1.3 自分で試す
1.4 Java 言語のプログラミング環境の準備
2 標準入出力を使ったアプリケーション
2.1 何もしないプログラム
2.2 Hello world
2.3 標準入力からのデータの読込み
2.4 書式の指定
3 AWT を使ったアプリケーション
3.1 何もしないプログラム
3.2 HelloWorld
3.3 四則演算プログラム -- Java ではどうなるか?
4 アプレットでシミュレーション・プログラムを作る
4.1 常識的なこと
4.2 紹介するプログラムについてコメント
4.3 1 変数関数のグラフを描く
4.4 常微分方程式の力学系
4.5 スレッドの利用
5 テキスト・ファイルの入出力
5.1 由緒正しくは
5.2 簡略化バージョン
5.3 1行に複数データ
A. 熱方程式プログラム (いつまでも工事中)
A..1 1998年秋の挑戦
A..2 2001年1月の作業
A..3 2005年12月の再挑戦
A..4 2006年1月の再挑戦
A..5 考えていること
B. MPEGビデオ作成計画 (メモ)
C. 学生のプログラム
C..1 空間1次元熱方程式
C..2 波動方程式
C..3 渦糸
D. 他の人が作ったパッケージの利用
D..1 クラスパスの指定
D..2 実例: jfftpack
D..3 実例: Colt library
D..4 実例: MitsuiWorld
E. 参考書
参考文献
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Masashi Katsurada
平成20年2月28日