齋藤修三郎氏による UTFマクロ集、通称 utf パッケージ。 Unicode 3.0 相当の字体を UTF16 で指定することができる (\UTF{xxxx})。 JIS X213 に対応している。 また Adobe-Japan1-5 の CID 番号を \CID{} で指定する こともできる。
対応している dviware は udvips, dvipdfmx, Mxdvi がある。 xdvi も最近のならば OKみたい (Cygwin の ptetex は大丈夫だった)。
でも、これは次に説明する OTF パッケージで置き換えられた?