ゼミで何をするか&連絡手段確保
桂田 まさし祐史
https://m-katsurada.sakura.ne.jp/zemi2024/
Date: 2024/4/12
- この総合数理ゼミナールですることは、大きく3つ。
- (1)
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大学生活に慣れる (その手助けをする, 毎回質問・相談時間を確保する)。
- (2)
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輪講の仕方を学ぶ。(共通のテキストを皆で順番に説明する。)
- (3)
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自分で何か興味のあるテーマを選んでもらい、
ものの調べ方、発表の仕方、レポートの書き方、
などを体験を通じて学ぶ。
30〜40分程度の話を1回してもらう。
(大学では講義以外にゼミの比重が大きい。
本格的なゼミは3年生から始まるけれど、
そこで必要となるものを軽く経験して学ぶ、という趣旨。)
過去のゼミのレポートのタイトルは、以下のところにあるので見てみよう。
図書館や書店で本を探したり、ネットで調べ物をしたり。
各自話題を探しておこう。
- 連絡手段について。
- 大学からの連絡は Oh-o! Meiji やメール(MeijiMail)が多い。
どちらもチェックする習慣をつけること (どちらもメールで転送可能)。
- ゼミの連絡は、MeijiMail か LINE を使おうと考えている。
(まとまらなければ両方でお知らせする。)
LINEだと、グループのメンバーが色々なもの
(URL やコンピューターのコマンド、画像、PDFなど)
を貼り付けられるのでゼミ中も便利、という面はある。
かつらだ桂田 まさし祐史
研究室 910号室
E-mail katurada@meiji.ac.jp
桂田 祐史