- コマンドをキーボードから入力してから、
最後に
+
をタイプする。
コマンド (command) の部分に “In[番号]:= ” というラベルが加えられ、
“Out[番号]= ” に続いて計算結果 (result) が出る。
を入力セル、
を出力セルと呼ぶ。
- 一度評価 (計算) した入力セルを書き換えて再び
+
を入力すると、再評価して、その結果で出力セルを上書きする。
- コマンド入力の最後にセミコロン (;) を書くと、
計算結果は表示されない7。
- 入力に関して便利な記号として
% |
直前の結果 |
%%%% (パーセントを 個重ねる) |
回前の結果 |
% ( は自然数) |
Out[] と同じ( 番目の結果)。 |
桂田 祐史