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D..3.1 Mathematicaでやってみる
Taylor の定理の導出に必要な合成関数の高階導関数の計算。
で定義される
の2階微分までを計算しよう。
In[1] := F[t_]:=f[a+t p,b+t q,c+t r] In[2] := F'[t] In[3] := F''[t] In[4] := Simplify[%]
書くのが面倒なので
とおくことにする (T
E
X だとコピーするだけなので大丈夫だけれど)。
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桂田 祐史
2013-04-09