十進 BASIC には繰り返しを記述するための命令が色々ありますが、 多分 FOR NEXT 構文が一番よく使われるでしょう。
nenbutsu.bas |
REM 単純な繰り返し FOR n=1 to 100 print "南無阿弥陀仏" NEXT n END |
形式上は C 言語の for 文に似ています (実は C 言語の for の方が高機能で、全然違う、とも言えますが)。
やってみよう REM, FOR, PRINT, END 等の命令の説明をオンライン・ヘルプで読んでみましょう。