2007年度 情報処理2
桂田 祐史
2年16組向けの講義科目で、火曜3限に中央校舎5階で授業が行われます。
Last modified: Fri Sep 28 16:48:03 2007
連絡事項
- 資料を印刷して持っていたい場合は、
(PDF) や (PS) データをダウンロードして印刷して下さい。
-
シラバス
講義配布資料
- 第0回 (4/10) ガイダンス,
(PDF),
(PS)
アンケート用紙 (課題0用)
Windows用 questions.txt,
UNIX (Linux) 用 questions.txt
- 第1回 (4/17) 十進BASIC(1),
(PDF),
(PS)
BASIC598.zip
(授業用学内からのみアクセス可能)
- 第2回 (4/24) 十進BASIC(2),
(PDF),
(PS)
- 第3回 (5/1) 十進BASIC(3),
(PDF),
(PS)
- 第4回 (5/8) 十進BASIC(4),
(PDF),
(PS)
- 第5回 (5/15) インターネット講習会,
(PDF),
(PS)
- 第6回 (5/22) TeX (1),
(PDF),
(PS)
- 第7回 (6/5) TeX (2),
(PDF),
(PS)
- 第8回 (6/12) TeX (3),
(PDF),
(PS)
- 第9回 (6/19) 十進BASIC (5),
(PDF),
(PS)
- TeX の説明,
(PDF),
(PS)
- 第10回 (6/26) 十進BASIC (6),
(PDF),
(PS)
- 第11回 (7/3) Mathematica (1),
(PDF),
(PS)
- 第12回 (7/10) Mathematica (2),
(PDF),
(PS)
- 第13回 (7/17) Mathematica (3),
(PDF),
(PS)
- Mathematica
情報処理2の課題のレポートについて、
今年度は、締切 A (本来提出すべき期限) と
締切 B (締切Aより後に設定、点が低くなるが一応成績に算入する) の二つを設けます。
普通は締切 A だけで良いはずですが、
この講義では、
何もしないよりは自分で体験してもらうことが大事であると考えるため、
締切Aに間に合わなかった場合でも課題に取り組んでもらうために締切 B を設けます。
(誰かにやり方を教わるのはまったく構わないけれど、
自分で実際にやることが大事 --- レポートを写すのは意味がない)。
表題(Subject)は「情報処理2課題?」(?には番号が入る)として下さい。
また本文先頭に自分が誰であるか分かるように学年・組・番号・氏名を明記してください。
以下、課題+番号の後のかっこ () 内の日付は順に、
課題が出た日、締切A、締切Bです。
課題の番号に C がついているものは「挑戦課題」で余裕とやる気のある人向けです。
- 課題0(4/10, 4/16, 4/30)
これは誰が受講している把握するためのアンケートなので、
締切Aと締切Bで採点に差はつけません。
4/10 に出席した人は 4/16 までには出せるはずだ、というくらいの意味です。
- 課題1(4/17, 4/17, 4/30)
出席がわりです。
- 課題2A(4/24, 4/24, 4/30)
出席がわりです。
- 課題2B(4/24, 5/7, 5/??)
- 課題2C1(4/24, ?/??)
- 課題2C2(4/24, ?/??)
- 課題3A(5/1, 5/1)
出席がわりです。
- 課題3B(5/1, 5/21, ?/??)
- 課題4A(5/8, 5/8)
出席がわりです。
- 課題4B(5/8, 6/25)
この締切は TeX の説明の進み具合いによります。
麻疹休講もあって最初の予定よりも遅れています。
- 課題5A(5/22, 5/22)
- 課題6(6/5, 6/9)
sin x のマクローリン展開の方はもう少し後の締切とします。
- 課題6後半(6/5, 6/18)
- 課題7A(6/12, 6/12)
- 課題8(6/19, 7/16)
- 課題9A(7/3, 7/17正午)
- 課題10(7/10, 7/17正午)
- 課題11(7/17, 7/21)
syori2 に届いたメールのリスト
(PC用),
(EUC),
(JIS)
を置いておきます。
「ユーザ名とパスワードが必要です」となるはずです。
ユーザー名は syori2 で、パスワードは授業中に伝えたものです。
参考
授業に関する質問などは
mk@math.meiji.ac.jp
(@はASCIIの@)
まで。