a=b=式
, 等で代入。
a=.
または Clear[a]
で解放 (内容を除く) 。
Remove[a]
名前まで込めて完璧に除く。
不要になった変数 (または 後で出て来るユーザー定義の関数) は、 Clear[名前] または Remove[名前] 等で こまめに削除しておくことを勧めます (一度使った変数に残っているゴミのせいで首をひねることが良くあります)。
変数の定義は不要になったら消さないと副作用が出る |
In[1]:= f=x^2+2x+3 2 Out[1]= 3 + 2 x + x In[2]:= x=1 Out[2]= 1 In[3]:= f Out[3]= 6 In[4]:= D[f,x] General::ivar: 1 is not a valid variable. Out[4]= D[6, 1] In[5]:= Clear[x] In[6]:= D[f,x] Out[6]= 2 + 2 x |