C..1 ソース・プログラムを貼込む

verbatimfiles パッケージを使うのがお勧めです。 プリアンブルに

[

l]ソース (1)

\usepackage{verbatimfiles}

と書いておいて、ファイルを取り込みたいところで、

[

l]ソース (2-a) \verbatimfile{ファイル名}

または

[

l]ソース (2-b) \verbatimlisting{ファイル名}

とします。後者は行番号を表示しますが、バグがあるようで、時々 組版に失敗します。