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(1) 略 (2)
とおくと、 は のコンパクト近似列である。
被積分関数は 上で符号が一定 ()なので、
求める広義積分は、 上の積分の
での極限となる。
であるから
(3)
とおくと、 は のコンパクト近似列である。
被積分関数は 上で符号が一定 ()なので、
求める広義積分は、 上の積分の
での極限となる。
であるから
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Masashi Katsurada
平成20年2月12日