- 「新規ドキュメント」でノートブックを開き、
コマンドを入力・実行していく。
- ノートブックは保存しておくことができる。
この講義で使うサンプル・プログラムは、
日付と “fourier.nb” のような名前をつける。
- コマンドの最後に
+
とする。
- コマンドは編集して再実行できる (挿入、上書き修正、削除、などが可能)。
- 既存のノートブックを開いて、[評価] → ノートブックを評価, とできる。
- ??関数名 としてマニュアルが開ける。
- 関数名の大文字・小文字に注意する。ほぼ例外なく、先頭は大文字である。
桂田 祐史