まず、そのまま入力&表示できるものとして、
 , en-dash
, en-dash  , em-dash
, em-dash 
 となるので、
そのまま入力できるものと考えるべきではないかもしれない。
もっとも通常、マイナスは数式中に現われるものだから
「$-$ と書く」と覚えるべきかも。)。
 となるので、
そのまま入力できるものと考えるべきではないかもしれない。
もっとも通常、マイナスは数式中に現われるものだから
「$-$ と書く」と覚えるべきかも。)。
一方、シャープ # などは、そのまま入力したのではダメで、 これはバックスラッシュ \を前につけて \ # と入力する必要がある (\でエスケープする、という)。 同様にエスケープする必要がある文字としては、
$ と $ で囲んで、数式モードで扱うべき文字としては
 
      
      
      
難しいのは次の3 文字で、 これを表示するには、(右側に書いた)専用のコマンドを用いなければいけない。
~ \textasciitilde \ \textbackslash ^ \textasciicircum 
日本人専用の応急処置として、 難しい文字の入力には漢字を使う、という手がある (やや幅広になってしまうけれど)。 #$%&_{}|<>〜\という感じで簡単。