まずは Kantorovich の定理, それから山本 [19] を勉強することだ。
計算例は、杉原・室田 [22],
山本・北川 [22] に色々あったような気がするので、
チェックしておこう。
- 2003年度 Gröbner 基底がらみで面白い本
(齋藤・竹島・平野 [14]) が出た。
誰か卒研でやらないかな。
- 連立法が Newton 法であることの証明は、
山本 [19] にある。
これを読解して解説するようにしたい。
- Kantorovich の定理の証明を消化して書いておこう。
- 篠原 [5] にある占部0.1の定理。
桂田 祐史