グラフ描画ツールとして人気のあるフリーソフト gnuplot は PostScript 形式での出力をサポートしている。画面に描画した後に、
| gnuplot の画像を EPS でセーブ |
set terminal postscript eps
set output "graph.ps"
replot
|
eps の代りに landscape (横長), portrait (縦長) の指定もできる。例えば
set terminal postscript portrait |
gnuplot では、色々な工夫ができる。 PostScript とは無関係なこともあるが、いくつか簡単に紹介しておく。
\usepackage{epic,eepic}
|
README から引用: 例えば, gnuplot に読み込ませるファイルに
set terminal ps2 color
set output "test.ps"
set title "\underline{これはテストプロットです.}"
set xlabel "{\Red \alpha}^x"
set ylabel "\beta"
plot "data1" title "T_{\alpha k} = 10"
と書いておけば, コマンドラインで
prompt% gnuplot [このデータファイル]
とするだけで, xlabel に赤いαに上付き x, ylabel にβ, プロットの key として 「T に下付き文字のαと k」を表示し, 更に日本語(明朝体)のタイトルをアンダー ライン付きで表示する PostScript ファイル test.ps が作られます.この ps2 形式については /usr/local/meiji/text/gnu/gnuplot+/ps2.dvi というマニュアルがある。