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9 2006年度卒研

偏微分方程式の数値計算の研究に1年間のブランクがあり、 その間に 「円盤、円柱、球など、丸い領域を何とかしたい」 という気持ちが強くなっていた。 一方で三村先生のグループが活動を始めたので、 いまさら熱方程式でもないだろうと感じていたので、 「とどめ」と思って始めたのだが、  結局は「とても決着がつかない」ということになった。



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桂田 祐史
2015-12-24