next up previous
Next: 6.4 山田 祐二『ギターの音のFourier解析』 Up: 6 2009年度卒研 Previous: 6.2 クラドニ図形

6.3 中村 優介『ギターの音のFourier解析』

ギター担当、 というとユニット (と最近は言うのでしょうか) の中の役割のようですが、 ギターの弦を張って、調律し、録音し、 と実際のギターを手に取っての実験を担当してくれました。 レポートは、基本的なことの解説 (波動方程式、PCM録音、離散Fourier変換、 調律) に終始していますが、「仕事はしてくれた」でしょうか。

レポートは、 http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/labo/report/open/2009-nakamura.pdfで公開しています。


next up previous
Next: 6.4 山田 祐二『ギターの音のFourier解析』 Up: 6 2009年度卒研 Previous: 6.2 クラドニ図形
桂田 祐史
2015-12-24