桂田研卒業レポート
修士論文,
2013年度,
2012年度,
2011年度,
2010年度,
2009年度,
2008年度,
2007年度,
2006年度,
2005年度,
2004年度,
2003年度,
2002年度,
2001年度,
2000年度,
1999年度,
1998年度,
1997年度,
1996年度,
1995年度,
1994年度,
1993年度,
1992年度
桂田研では、
以前からコンピューターを使って (要するに TeX やワープロを使って)
卒業レポートを執筆することを強く奨励しています (そのココロは
「何度でも書き直しをさせよう」です)。
そのおかげで、今日までかなりのレポートが電子化されているので、
PDF に変換したものをここに置くことにしました。
なお、2002年度までの分は、今のところはメンバーズ・オンリーで、
著者の了解が得られたもののみ公開することにします
(数学科の学生、または桂田研を卒業した学生で、
ここにある非公開レポートを読んでみたいという人は連絡して下さい)。
2014年4月に
総合数理学部
に移籍します。
学部学科が変わるので、
このページも同じように公開することは出来なくなるかと思います。
特に古い年度では、手書きの学生も多かったので、
ここに載っていないものがあります (中には力作もあって惜しいので、
そのうちに何とか電子化しようと思っています)。
また、図と本文を別々にまとめた人も多く、
現在図の方はここに置いてありません (これも何とかしたいと思っていますが、
あまり時間の余裕がないので…)。
中身の簡単な解説は
『卒業研究の歴史』(2008年3月更新)
を見て下さい。ただし書きかけです。
2013年度卒研
2012年度卒研
2011年度卒研
(公開の了承を取るのを忘れてしまった…というわけでパスワード付きです。)
2010年度卒研
- 2010年度 石川 雅基『ボールの軌跡』
- 2010年度 小釜 燈台『グライダーの数理』
- 2010年度 中島 大介『魚種交替の「3すくみ関係」』
(PDF)
- 2010年度 渡部 卓也『棒の振動』
(PDF)
- 2010年度 渡邊 隆之『戦闘における Lanchester の法則』
(PDF)
(まだ整理の途上。少しずつアップします。)
2009年度卒研
2008年度卒研
2007年度卒研
木村君、中村君のレポートは、
掲載プログラムに著作権上の問題が残っている部分があるので、パスワード付きです
(該当部分をカットするか、free なものに置き換えようと考えていたのですが、
時間切れです)。
2006年度卒研
2005年度卒研
- 2005年度 秋間洋志
『4次方程式の解法』 (暫定バージョンのためパスワードつき)
(PDF)
- 2005年度 浅野雄太
『正則関数の表示』
(PDF)
- 2005年度 伊東さや香・川上勉
『連分数』
(PDF)
- 2005年度 鎌田伊織・吉本清夏
『π 〜計算法の変遷〜』
(PDF),
(PPT)
- 2005年度 椎名信治
『Taylor展開による平方根計算と建部の円周率計算の解析』
(PDF)
- 2005年度 皆川幸弘
『ベルヌーイ数とその応用』
(PDF)
2004年度卒研
今年度も全員公開にすることが出来ました。
- 2004年度 伊藤秀範
『Javaによる波動方程式のシミュレーションプログラム
〜 1次元, 2次元の波の動き 〜』
(PDF),
(発表会dvi),
(発表会pdf),
プログラム
- 2004年度 岡田俊宣
『円盤、円柱領域における熱方程式に対する差分法』
(PDF),
プログラム
- 2004年度 小林雄太
『BZ反応』
(PDF),
プログラム
- 2004年度 中西謙太
『2次元円盤領域における波動方程式の研究』
(PDF),
(発表PDF),
(発表DVI),
(公開プログラム)
(プログラム)
- 2004年度 吉原健治
『3次元円柱領域における熱方程式・Laplace方程式の厳密解について』
(PDF),
(発表会dvi),
(発表会pdf)
- 2004年度 南木集
『1,2次元Poisson方程式にたいする有限要素法』
(PDF),
(発表会dvi),
(発表会pdf)
2003年度卒研
(この年度から原則一般公開)
2002年度卒研
2001年度卒研
2000年度卒研
1999年度卒研
1998年度卒研
1997年度卒研
1996年度卒研
1995年度卒研
1994年度卒研
1993年度卒研
1992年度卒研
桂田研修士論文
- 2000年度 石川邦臣『半線形熱方程式に対する精度保証付き数値計算』
(PDF),
(PS)
- 2000年度 鈴木康大
『半線形楕円型偏微分方程式に対する精度保証付き数値計算』
(PDF),
(PS),
プログラム一式
ここらへんのプログラムは BIAS/Profile を使っています。
「公開プログラム」
の「お勧めプログラム」を見て下さい。
- 2002年度 礒野 譲『連立一次方程式の解の精度保証付き数値計算』
(PDF),
(DVI),
(PS)
- 2002年度 佐藤 晴郎
『区間演算をサポートしたプログラミング言語の設計と処理系の実装』
(PDF),
(DVI),
(PS),
mao
- 2002年度 塩谷光晴
(PDF),
shioya-prog.tar.gz,
shioya-prog-win.tar.gz
- 2004年度 福澤誠人
『定常Stokes方程式の有限要素解の事後誤差評価と事前誤差評価』
(PDF),
(PPT),
(プログラム一式)
- 2004年度 内藤智
『円板領域,円の外部領域における代用電荷法の研究』
(PDF),
(PPT),
(プログラム一式)
- 2011年度 平野裕輝
『正方形領域における重調和作用素の固有値問題 --- 差分法によるクラドニ図形の解析』
(PDF),
Numerical Analysis of Chladni figures
- 2012年度 小釜燈台
『クラドニ図形の数値解析』
(公開準備中)
- 2014年度 榊原航也
『代用電荷法, 双極子法,
複素双極子法の数学的解析およびそれらの数値等角写像への応用』
その他
mk@math.meiji.ac.jp
Last modified: Wed Apr 5 00:48:14 2023