等号のつかないものはそのまま  ,
,  を使うとよい。
 を使うとよい。
 は
 は \le とし、
 は
 は \ge とする8。
| \[ a<b\le c\ge d \] | 
| 
   | 
なお \ll, \gg で  ,
,  となる。
また、等号
 となる。
また、等号  の否定
 の否定  は
 は \ne と入力する。
平行線を含む  ,
,  は、
それぞれ
 は、
それぞれ \leqq, \geqq と入力する
(これは次の項で説明する AMS 拡張であるので、
プリアンブルに \usepackage{amssymb}
とする必要がある)。